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四字熟語

No.

日付

シーンタイトル

備考

080

8/21

羊頭狗肉(ようとうくにく) 見かけは立派だが、中身は劣っていること。見かけ倒し。 「羊頭を懸けて狗肉を売る」の略。
【解説】羊の頭を看板に掲げておきながら、犬の肉を売る意から。

081

8/22

一触即発(いっしょくそくはつ) ちょっと触れただけでも、すぐに爆発しそうなこと。転じて、ちょっとしたきっかけで何かが起こりそうな危険な状態のこと。事態が切迫しているさま。

082

8/23

右顧左眄(うこさべん) 右を見たり左を見たり、あちこちに気をつかってばかりいて、はっきりと決断をしないこと。周囲の目や意見を気にしてばかりいる人のこと。
【解説】「顧」はかえりみる、「眄」は流し目で見ること。どちらも正面からしっかりと見据えないことから、自信が無く、躊躇っていることを表す。

083

8/24

情緒纏綿(じょうちょてんめん) 心にまつわりついて離れない様。情思の深いこと。【解説】「纏綿」はまつわりつくの意。

084

8/25

二者択一(にしゃたくいつ) ふたつのうちどちらか一方を選ぶこと

085

8/26

愛別離苦(あいべつりく) 愛し合っている者同士が、生別死別問わず、別れることになる苦しみや悲しみ 。
【解説】仏教でいう「八苦」のひとつとされる。

086

8/27

暗雲低迷(あんうんていめい) 黒い雲が低くたれ込め、今にも雨が降り出しそうな様子。転じて、危険、重大事件、不穏な情勢などが起こりそうな気配。

087

8/28

因果応報(いんがおうほう) 前世や、過去の行いに応じて、様々な結果を報いとしてうけること。

088

8/29

無心苦慮(むしんくりょ) 【解説】「無心」は自然であること。何の考えも無い、私心がないこと。真心の意。「苦慮」は心をくだいて様々に考えること、苦心の意。

089

8/29

夢幻泡影(むげんほうよう) この世が儚いことのたとえ。【解説】夢と幻、泡、影と儚いものを並べ、人生の儚さを表す仏教用語。

090

8/30

狂乱怒濤(きょうらんどとう) 荒れ狂う大波のこと。物事がひどく乱れていることのたとえ。
【解説】「狂乱」も「怒涛」も荒れ狂う大波の意。ちなみに正しくは「狂瀾怒涛」と書きます。

091

8/30

森羅万象(しんらばんしょう) 天地間に存在する、ありとあらゆるものの事象。宇宙に存在する全てのもの。
【解説】「森羅」は樹木が限りなく茂り並ぶ意。「万象」は万物の意。

092

8/31

進取果敢(しんしゅかかん) 【解説】「進取」は自ら進んで物事をするの意。保守の対。「果敢」は思いきりがよく、物事を押しきってする。決断力があることの意。

093

-/-

光風霽月(こうふうせいげつ) 雨後に吹く爽やかな風と輝く月。心にわだかまりが無く、さっぱりとして高明なこと。よく治まっている世の様。【解説】「霽」は雨などが晴れること、「霽月」は雨のあとの晴れ渡った空の月の意。
黄庭堅の「濂渓詩序」より。類義語:明鏡止水 

小説「メモリーズオフ セカンド〜リベレーション〜」より

目次

シーンタイトル

備考

第一章

未練未酌(みれんみしゃく) どうやら故事に倣う熟語ではなく2字ずつ組み合わせた造語らしい…現在調査中(笑)

第二章

通定思痛(つうていしつう) 正しくは「痛定思痛」と書く。過ぎ去った苦難を振りかえり、今の戒めとする意。痛みが治ってからなおその痛みを思うことから。「痛定」は病気が治まる意。

第三章

愚公移山(ぐこういざん) 根気良くひたすら努力をすれば最後には必ず成功するというたとえ。
『列子』<湯問>より

第四章

土崩瓦解(どほうがかい) 物事が根底から崩れ、もはや手のほどこしようもない状態のこと。瓦解土崩ともいう。
『史記』<秦始皇紀>より

終章

刻舟求剣(こくしゅうきゅうけん) 時勢の推移を知らず、古い考えや習慣を固守する愚かさのたとえ。
『呂氏春秋』<察今>より。
「舟に刻みて剣を求む」川に落とした剣を、後から拾おうと落とした場所の目印を舟に刻んだことから。


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